もう無理だ 一歩も動け
ない
ゴールテープは何処にあ
るの?
足元に散らばっ
ている
瓦礫のような
願いた
ち
拾い集めつなぎ合わせて
みたって
もうもとに戻ることは
ないって
放り投げて寝転んでみ
ても
仰ぐ空はあ
の日のま
ま
草原
を駆ける
風
そっと揺れながら
凛と咲きながら
光は まだ 消えないん
だ
きっときっ
と その手
に
世界中
でたった
一つ
の輝き
を
信じた夢
路の足
跡
終わらな
い
明日
へ
歩みを止めたら
全てはそこで
終わるだろう
ねぇ嘘だ これは現実じゃ
ない
遠く見えるよ なにげない
日々
ありふれた話し
ていた
迷うことのない
笑顔
達
何ができる? 思い巡らせて
みたって
不安ばかり募って
焦って
手探りで手繰り寄せてみ
ても
暁に答
えもない
まま
公園
を走る
朝
変わらず現れ 心は
洗われ
朝陽がまた 包み込むん
だ
ずっとずっ
と この胸
に
描いてき
た 唯
一つ
のステージ
を
信じてくれ
た人がい
る
振り向く
な昨
日
を
ためらう時間(とき)の中
それでも弛まず
進もう
雨上がりのアスファル
ト
坂道を駆け上がると
煌めいている足元
どんな困難も 越
えてゆくんだ
こんなもんじゃ
ない
きっと
きっ
と この手
に
世界中
でたった
一つ
の輝き
を
信じた夢
路はあと少
し
ゴールテープ
はそ
こ
に
歩みを止めたら
全てはそこで
終わるだ
ろう
君が踏み出すとき
全てはそこから
始まるさ

